バンガゼ小説

うごでマンガ描こうとしたんですが

「あ。バーン描けねーわww」って事で小説にしてみましたwww


バーンside


バ「あー。暇だーー。」

そういえばガゼルのやつ、
「アイス買いに行く。おまえは留守番でもしてろ。」
って出て行って、かえってこないなぁ。
どんだけアイス買うのに時間かかってるんだよ…。
グランはどっか行っちまうし…。
俺もどっかいこっかなぁ。
留守番なんかほっといてwww

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外にでたものの、何もやる事ねぇ;
そんな事を思ってたら、目の前にあった雑貨店に
見覚えのある髪型の人が;

ガゼルじゃねーか;
それと・・・グラン?
なんであんな店にいるんだ?
グランと二人で買い物とか、気にいらねーな…。
しかも、俺といるときより楽しそーじゃねーか。
俺はズカズカと店の中に入って行った。

バ「おい、ガゼル!!ちょっとこっち来い!!」

グ「?」

ガ「なんでお前がここにいるんだ;…うわっ。」

俺はガゼルの腕を掴んで、人目の付かない所へ連れて行った。

ガ「何の用だ。」

バ「なんでグランと買い物なんかしてんだよ!」

ガゼルは下を向いて黙っちまった。

バ「ガゼル?」

ガ「き、今日…おまえ、誕生日だろ///」

あ、そういえばww
なんか忘れてたなwww

ガ「それで…プ、プレゼント探してたんだけど、
  決まらなくて、グランに手伝ってもらってた///」

え?
マジか。

バ「なんか、悪かったな、勘違いして///」

ガ「///」

バ「プレゼント、俺が決めていいか?」

ガ「何だ?」

バ「キス…してくれないか///」

ガゼルはうなずいて、唇を重ねた。

えんどぅ←





やっちまったwww
我ながらなんという文才のなさwww