イナイレギャグ小説

えーと
うごで「たまには腐向けじゃなくてギャグ描こう」っておもって描いたら
完全に腐向けになってしまったので、ここでリベンジですwww
今度はちゃんとギャグっぽくなってるはずですwww
まぁこれがギャグに見えた人は神様ですね///

ガゼルside


暇だな…。

この時期は暑いし最悪だ…。

まぁ、こんな時はチューリップで遊ぶかww←

ガ「バーン、かくれんぼしないか?」

バ「はぁ!?なんでそんな幼稚な事するんだよ;」

まったく、素直に従えチューリップ←

ガ「いいだろう別に。ノリだよノリっwww」

バ「人のセリフパクるな;」

そんなことどうでもいいじゃないか…。

ガ「とにかくやるぞ!!」

バ「あー、ハイハイ;そのかわり鬼はおまえな。」

そうくると思ってたよwww

ガ「良いぞ(ドヤァ」

ドヤァってするところ違うがそれはおいとこう←

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チューリップは隠れたみたいだな。

あの頭だから隠れるより

チューリップと並んでた方が見つからないんじゃないか?ww

あ、今夏か←

とにかく探すかwww

ガ「おーい!!どこだー返事しろー!!」

バ「…。(するわけねーだろ…)」

ガ「返事しろと言っているのだ!早くしろ!効果音チューリップ!」

バ「なにが効果音チューリップだよ!!」

ガ「^言^」

バ「あ…;」





会話文だらけwww

しかもgdgdwww

相変わらずの駄作www

こんなのを見てくれた神様はいるの…か?